昨日、とてもうれしいプレセントをいただきました。
私の中学高校の先輩にあたる 白岩さんから
自書の『環境家族-CO2削減の家づくり』(同時代社)という
本をいただきました。
白岩さんは7年前に ある会で偶然、世田谷にある私立中高の
先輩であることがわかり、奥様とご一緒に拙宅に来ていただいた
こともある方です。
白岩さんは建設会社の代表という忙しい立場で
環境工学と建築計画と実務家としての経験が多く含まれた著書を
書き上げました。
こんなにたくさんの企業秘密をさらけ出して良いのかと
思うほど、私共が設計上、施工上、今すぐにでも行わなくてはならない
内容を含んでいる本です。
また、この本は これから家を新築したり、リフォームしたりする方
全ての施主の方に読んでいただきたい本です。
なぜなら、コモンセンスとして『環境家族-CO2削減の家づくり』の内容が
施主・設計者・施工者の間にあれば、建物が出来上がって
快適で、ランニングコストのかからない家が生まれるからです。
人も家も見かけだけではいけません。
格好はいいけれど、住みにくい家に住むのはつらいことです。
(私の自宅が断熱のない、コンクリートの家ですから、身を持って感じて
います。)
私も残念ながら、以前は温熱環境の意識が低く、断熱性の低い住宅を
造ってしまいましたが、今は出来るだけ多くの引き出しから適材適所の
材料を使った断熱リフォームを少なからず、行っています。
白岩さんを見習い、快適で安全でCO2を削減する住宅をつくりたいと
思います。
白岩さん
拙宅に来ていただいた時、屋上断熱は 『50ミリのスタイロフォームを
敷くと良い。』と言われた事を思い出しますが、著書では100ミリになっていますね。
次回の著書では150ミリでしょうか?(笑)
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